SoulBar DRYHIGH open.

久しぶりに夢をみました。


住宅街のはずれ、ゆるい坂道の上のほう。
白く塗られた木造の建物は3階建ての小さな洋館みたいだった。
1階部分は2台分のカーポートになっていて、俺の車だとちょっと奥行きが狭い。
奥は大きな窓状の空間があって、強く陽の射した緑が揺れている。
前の住人が置いていったんだろうか、白く埃をかぶった瓶がいくつか並んでいる。

前の住人...そうか、ここ俺の新居だ。

車を降りて右手にある赤いレンガの階段を上る。
俺が帰ってきたのに気づいたのか、擦り硝子のはまった白いドアが勢いよく開いた。

「おかえりなさい」

そう言って微笑んだのは...あれ、アバターじゃん...。
ってか誰？見たことないんですけど。
ゆらゆら揺れるキンパツってなんだよ日本人なのに...。


インワの夢見るとは、もうダメっすね。w


というわけでSoulBar DRYHIGH オープンです。
先日に引き続き、今日もベッタベタなSoulでお楽しみください。


26時くらいまで。


:::SoulBar DRYHIGH:::


当店では過度なジェスやネタモノ、ボイスはご遠慮いただいております。
音楽に耳を傾けながら、オトナの会話を楽しみませんか。

到着しましたらガレージ横の階段を降りてご来店ください。
ネコのRossoとお待ちしております。