Nirans Viewerというサードパーティのものを試してみた。
以前にあったKirstens Viewerの跡を継ぐようなものらしく、影や光の設定がかなり細かくできる。
表示も色々個別で調整できて、Ultraを超えるExtremeなんてものもある。
カメラ移動なんかも個性的で、デフォルト位置に戻してもアバがセンターにこなかったり、アバを動かすとカメラの移動タイミングがずれて追従してくるので、全体的にヌルヌル動いてる感じ。
chouchouのSIMでもらえるHUDの感じにちょっと似てるかな。
酔いそうなのとフレーミングが安定しないのでこの機能はきっちゃいましたけど。
Kirstensを使ってるヒトって一目でソレとわかるような色合いとニュアンスがあって、面白そうだとは思ってた。
これもそうなるのかなぁと色々と設定をいじってたらアラ不思議、結局はいつものような色合いになってしまった。w
ま、光そのもののニュアンスが違うので今までとまったく同じってわけじゃないけどね。
まだまだ1枚目、まったく使い込んでるわけじゃないので、これからいじるのが楽しみな感じです。
ちなみに今回は新しいスキンのお試しも兼ねて。
この腹筋、大好きだなぁ...。w
HUITの新製品ですね。
シェイプを殆どイジってないのにストンとはまったのは驚き。
独特の立体感を持っててなかなか個性的です。
モデルのドラミはずっとフリーのスキンだったので、ようやくちょっと贅沢させてあげられた感じです。
これからも活躍してもらわねば。w
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